2020-01-01から1年間の記事一覧

20200816 第12節アウェイ水戸戦

前節エンドを変えて勝ったからなのか今節も同じようにしてきたアウェイ水戸戦。ヴェルディ保持時3-2-1-4非保持時4-4-2。水戸保持時2-3-4-1非保持時4-4-2水戸は前線でボールが収まるとほとんどの選手が敵陣に入ってくるので自分達のやり方を貫くんだと腹を括…

20200812 第11節アウェイ福岡戦

アウェイ福岡戦。ヴェルディ保持時2-3-5非保持時4-4-2。福岡保持時3-2-4-1~2-3-5非保持時4-2-3-1~4-4-2若狭が運び惇を引き付けて譲瑠に渡したのはキックミスだったようにも見えますが、長谷部監督は前からハメてくるのを基本戦術にしているのでもうワンテ…

20200808 第10節ホーム琉球戦

真夏の5連戦の初戦となったホーム琉球戦。ヴェルディ保持時3-2-5非保持時4-3-3~4-4-2。琉球保持時3-2-5非保持時4-3-3~4-4-2。立ち上がりはお互いに切り替えも速く目まぐるしく攻守が入れ替わるハイテンポな展開で背後やライン間にスペースがある分前進に…

20200802 第9節アウェイ長崎戦

仕方ないんですけど大久保出たかっただろうなと思ったアウェイ長崎戦。ヴェルディ保持時3-4-1-2~3-2-5非保持時4-4-2。長崎保持時3-3-4~3-2-5非保持時4-4-1-1~4-4-2。ボールを持ってるのが富樫ですし、長崎はかなり左サイドに寄ってきます。そして亀川が高…

20200729 第8節ホーム新潟戦

アルベルト監督がアストンマーチンレーシングのシャツ着てて、バルセロナの人なのにレッドブル?と思ったホーム新潟戦。ヴェルディ保持時3-2-5非保持時4-4-2。新潟保持時3-2-5非保持時4-4-1-1。主導権争いもあるんでしょうけど両軍とも立ち上がりから激しい…

20200725 第7節ホーム山形戦

実況の若月さんの声が低くてめっちゃ渋かったホーム山形戦。ヴェルディ保持時2-3-5非保持時4-4-2。山形保持時3-2-4-1非保持時5-2-3~5-4-1。山形はWBの山田と小野田が逆配置序盤は山形が高い位置からプレスをかけてくるのでWG目掛けて蹴るんですが、たっぷり…

20200718 第6節アウェイ千葉戦

アウェイ千葉戦。ヴェルディ保持時3-2-5非保持時4-4-2。千葉保持時3-3-4非保持時4-4-2。下平に小池が寄せていってますが、高い位置でフリーで蹴らせない対策なかなと。そして潮音と寛也が2DHへのコースを切ってます。今節は潮音が深く降りてきて奈良輪が高い…

20200715 第5節ホーム甲府戦

7ヶ月ぶりに味スタに行けたホーム甲府戦。ヴェルディ保持時2-3-5非保持時4-4-2-甲府保持時3-2-4-1非保持時5-4-1。立ち上がりは蹴る事が多く、深さを取りたいのと、この時間帯に失点が多いのでそのリスク管理の部分もあるのかなと。今日は若狭が多くのの横泉…

20200711第4節アウェイ大宮戦

実質リモートマッチ第3節アウェイ大宮戦。大宮保持時3-2-5非保持時5-4-1。ヴェルディ保持時3-2-5非保持時4-4-2スローインを戸島に預けてリターンを貰った酒井のグラウンダークロスがファーに流れた所を渡部に決められて早々に失点。戸島に若狭、近藤に福村…

20200705 第3節アウェイ栃木戦

リモートマッチ第2節アウェイ栃木戦。ヴェルディ保持時3-2-5非保持時端戸と寛也が並び奈良輪が最終ラインに降りる4-4-2。栃木保持時3-3-4非保持時4-4-2。栃木は2CFがヴェルディの2DHへのコースを切りSHが大外に出るシャドーへのコースを切るのがプランの様…

20200627 第2節ホーム町田戦

初のリモートマッチとなったホーム町田戦。ヴェルディ保持時3-2-5非保持時端戸と佐藤が並び奈良輪が最終ライン小池が2列目に降りる4-4-2。町田保持時3-3-4非保持時4-4-2。開始早々のこのシーンからすると、町田の両CFとSH4枚で寄せてくるから3CB+2DHで数的…

20200223 第1節アウェイ徳島戦

アウェイ徳島戦。徳島保持時藤田片上げの3-2-4-1非保持時垣田を前に出した4-4-1-1。ヴェルディ保持時奈良輪片上げの3-2-5非保持時大久保を前に出した4-4-2。ヴェルディはまさかのCBが逆足配置。ここは後述します。徳島は後ろ3枚で数的優位を作りながら回し…

ロゴデザインを変えてリブランディングをしていくクラブ戦略について考えてみました

東京ヴェルディブランドをTOKYOから世界へ 東京ヴェルディのブランド化~ロゴデザイン変更 企業の起源、関わる人々、ビジョン、オフィス… すべての環境が情報となり、ブランドとして形成される時代。徹底した統一感がなければ共感は生まれません。そこで、50…