20250927 第32節ホーム浦和戦の雑感

まず背後を狙って前進できればよしダメでもプレスのスイッチを入れられればいいで始めますけど中々守備がハマってなかった分押し込まれる時間帯が長かったので反撃にできるも難しい状態がしばらく続いてましたけど、20分を超えたくらいからはボールを捨てるように蹴る事が減り背後や繋いで前進して押し込む事ができてました。ただ蹴る配置で繋いだり繋ぐ配置で蹴るシーンがありましたのでここの意思統一の部分は引き続きやっていきたい所です。今節の浦和は足元の技術に長けた選手が多く、非保持のアクションがいまいちでしたので繋いで前進する方が効果的だったように見えましたので後半縦関係の選手同士の距離を縮めて繋ぎやすい配置にしてからはサイドチェンジをしながら前進しやすくなっていたと思います。

20分くらいまではプレスに行くのはいいんですけど、コースを限定しきれておらず奪い所を定められない分そこまで効果的なプレスになっておらず押し込まれる時間帯が長かったですけど、その後は構えた所から出ていくように修正してから良くなったと思います。浦和があまり深さをとらなかったり中央に誰もいない事が結構多かったのはありますけど、そうは言っても選手個々のクオリティが高いので難しい面は多々あったと思いますけどボールホルダーにしっかり寄せて時間と選択肢を奪いながら身体を張る所は引き続きしっかりやれてました。

浦和は足元の技術に特徴がある選手を多く起用してきたので当然繋ぎがメインになるんですけど、深さをとる動きが少なく松尾がサイドに流れた時に中央に人がいなかったり中島やサヴィオが中央にいて楔を誰が受けるの?ってシーンがかなりありましたので全体の意思統一がややいまいちだったかなって印象です。それとこればヴェルディでも散々見てきたんですけど繋ぐ事ありきになってスペースを使ったり無駄に手数をかけてしまう事も多かったですね。結果論になりますけど個の能力でゴリゴリきた方が効果的だったように見えました。実際SBの攻撃参加はかなり脅威になってましたからね。

非保持は押し込んだ時は陣形が整ってる分カウンタープレスが効くんですけど、構えるとどこに誘導してどう奪うか?がいまいちはっきりしておらず、プレスバックも少ないので淡白な印象を受けましたのでチームとしてあまり上手くいってない影響があるのかなと。まあ保持の時間を長くして非保持の時間を減らす目的もあったと思いますので想定内なのかもしれませんが

繋ぐ蹴るや寄せる構えるの使い分けはまだまだ道半ばではありますけどやるべき事をやり切る事はできてましたので個人的にはここがしっかりしてれば特に問題無いと思ってます。当然シンドい時間帯もあるでしょうけどここは最も大事にしてる部分なのでブレずにやっていきたいなと

浦和はおそらく保持する時間が長いのでこういう人選にしてきたんだと思いますけど、攻撃に手数をかけ過ぎたり非保持のアクションがいまいちだったりとその弊害も出ていたかなって印象です。まあこれはヴェルディでも散々見てきたのでわかるんですけど、今節に関しては上手かったのは間違いないですけど怖さはそこまででもなかったかなと