以前から女子サッカーで感じてた違和感

石井さんのnoteを読んで書きました。

女子サッカー選手に対する女子サッカーの特殊ファンによる誹謗中傷行為をどのように防ぐか。|石井和裕|note(ノート)


本文の中で

●「特殊ファンによるアイドルピラミッド」の最も下の位置に記載した最も対象者人口の多そうな「職場や学校のアイドル的存在」には触手を伸ばしにくい。
●なぜなら、特殊ファンは自分が直接的に拒絶される可能性が高いというリスクがあるからだ。そこで・・・。
●「特殊ファンによるアイドルピラミッド」の上と下の隙間ポジション(特殊ファンによるアイドル界のバイタルエリア)にちょうど良く「女子アスリート等各種分野のアイドル的存在」が存在しているのを発見するのだ。

女性アスリート等の各種分野のアイドル的存在は、特殊ファンにとってちょうど良いターゲットとなる。

過去に起きたミュージシャンへのストーカー事件についての番組で、東京未来大学の出口保行教授は、ファンがストーカーに変化する理由について「ストーカーは自己愛が強い。(それゆえ)拒絶されると激しい怒りに変わる」と説明。その上で、「アイドルの場合、ファンに好かれたいとの思いから強く拒絶できない。あいまいな態度が逆にファンを刺激してしまう」という可能性があると解説している。

女子サッカー選手につきまとう女子サッカーの特殊ファンからは「女子サッカー選手ならばファンも多くないので自分は拒絶されないだろう、自分は感謝されるだろう」と女子サッカー選手のポジションを低く見積もっている印象を与える発言が多い。つまり、そのような女子サッカーの特殊ファンは、選手に対して、本来のアスリートとしての価値を認めてはいないケースが多い。

とあります。



確かに男性女性問わずこういうタイプの人は自己愛と承認欲求が強く、その競技自体に関心が薄いせいかその競技をもっと盛り上げよう発展させようという意思を感じられない印象がありましたし(選手に好かれる為なのか口ではそう言ったり選手に直接リプライを送ったりはしますけど行動が伴ってない事が多い印象があります)試合内容や結果に関しても同様なので自分の推しメンが活躍すればチームが負けても全然オッケーとなる人や承認欲求を満たしやすくする為なのかファンやサポーターの母数が増える事を嫌がる人もいるそうなので。(特殊ファン同士でかつ推しメンが被らなければいいとかいうケースはあるのかもしれませんが)もちろん罵声浴びせたりブーイングしろという訳ではありませんが

特殊ファンは自覚症状が無く選手が少しくらい迷惑そうにしてても気づかないんだと思いますが強く拒否すると攻撃的になったりストーカーに変貌する可能性があるので選手個人での対策が非常に難しいでしょうから特殊ファンという概念を共通認識した上でリーグとクラブ間で協力して対策をしていく事とできる限り対応にばらつきが出ないようにして「〇〇ちゃんだけは自分の事をわかってくれる」という状況を作らない事も大事になってくるんじゃないかなと。

こういう人が多数派になった場合はわかりにくくなるかもしれませんがクラブやチームを応援するという意思があるかどうかである程度の判断はできるんじゃないかと思います。女子サッカー自体が無くなったら無くなったで他の競技に行けばいいんでしょうし。

こういった人が一番のファンやサポーターのように見える事もあるでしょうけど本当に女子サッカー選手を1アスリートとしてのリスペクトしているのであれば敬意をもって接するでしょうから選手との距離間には細心の注意をはらうと思うんですよね。(あくまでも自主的なもので例えば選手に嫌われてたりする場合は含みません)

女子サッカーが特殊ファンによるアイドルピラミッドの隙間ポジションという見解と「女子サッカー選手ならばファンも多くないので自分は拒絶されないだろう、自分は感謝されるだろう」と女子サッカー選手のポジションを低く見積もっている印象を与える発言が多いという事を踏まえてファン、サポーターという仮面をつけた特殊ファンだと考えると今まで感じてた違和感の多くが事がストーンと府に落ちたのでありがたいです。言語化ってほんと大事!

籾木選手が紹介してた河内さんのnoteにも会いにいけるアイドルの弊害としてオンステージの価値や質を求められなくという話しにも繋がってきますね。


なぜ 「会いに行けるサッカー選手」 はダメなのか? エンタメの副作用と錯覚|河内一馬